荻窪声楽教室で夢やぶれてをフランス語でレッスン
今日は寒い一日でした。体調を崩さないように気をつけましょうんね!
発声から初めました。スタッカートを歌う時は音を短くするというよりは、音を置く事をイメージしましょう。それから音が上げれば上がるほど、アゴはリラックスしてお口を開けましょう。音を響かせる為には、体を響く環境に整えてあげなければいけません。開ける事を意識した後は、とても声が響くようになりました。続いて歌です。新しい曲を始めた時は中々進まないし何度も同じ事を繰り返すので、少し忍耐が必要です。
色々なパターンを考えてやってみました。この曲でのポイントは、動作をしなやかに動く事、ほとんど動きがない中で手持ち無沙汰にならないように自分のなかで心を整理して歌う事です。次回も続けて勉強しましょう!