オカリナ

オカリナってどんな楽器?

オカリナ教室でレッスンオカリナはリードを使用しない楽器ですが、唇を振動させて音を出す仕組みでないため、どんな材質で作られていても木管楽器の位置づけにあります。オカリナとはそのかわいらしい見た目からイタリア語で「小さなガチョウ」という意味があります。オカリナはリコーダーと同様音がとても出しやすい楽器ですが、音域が非常に狭く1.5オクターブ程度しかありません。そのため演奏する曲によって楽器を変えることや移調が必要となる場合もしばしばあります。また、湿気や演奏の仕方によって出る音が全く変わってきてしまう繊細さも兼ね備えているため、訓練は必要になります。
日本においてオカリナと言うと涙型のものを想像すると思いますが、丸い形や角のような形のものも 実在しており、さらにおさえる穴の数も6~13個とあいまいです。材質もいろいろと種類はありますが、現代でもっとも多いのは素焼きのものです。構造も難しくないため、簡単に自作することができます。上記の理由から楽器の値段も安く手に入り、演奏そのものも無理がなく息も多くいらないため、演奏できる年代はかなり幅が広くなっています。音を出すこと自体はそこまで難しくありませんが、運指が少し難しく、一つの指で2つの穴を押さえなければならないこともあります。その2つの穴のうち1つだけを開けるようなこともよくあり、指をスライドさせる動きと、穴を空ける動きと使い分けがほかの管楽器にはなかなかないアクションです。管楽器奏者の場合指を動かすこと、息を吹き込むことになれて おり、フルート奏者がかけもちでオカリナを演奏することが近年では多く、その手軽さと素朴な音色から人気が出ています。
オカリナは音量がかなり弱く、リコーダーのような位置づけであり、それよりも強い音量が出てしまう吹奏楽やオーケストラではほとんど登場しません。自宅で楽しむなど、一人で演奏することに適しています。また同じオカリナでの合奏にも適しています。さまざまな調に適応していくために、ハーモニカのようにたくさんの数のオカリナをならべてコンサートを行うプレイヤーもいます。一般的に使用されているのはC管、F管、G管の3種類で、大きさによって出る音域が変わります。小さいものは高い音、より大きなものは低い音を得意としています。その大きさによって出る音色 も、小さいものはややキンとしたような音で、大きなものは柔らかくボーっとしたような音色に変化していきます。

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